2020年9月27日日曜日

醜神

 

リトルバリアアイランド・ジャイアント・ウェタ(♀)

  Deinacrida heteracantha





直翅目クロギリス科Deinacrida属。

   ニューギニアのリトルバリア島やプアー・ナイツ諸島に棲息する巨大な翅の無いキリギリスの仲間。動きは鈍く、性格は大人しい。よく巨大なカマドウマと言われるが、どちらかと言えばコロギスの方により近いようだ。「ウェタ」(Wētā)とはマオリ語の「ウェタプンガ」(Wētāpunga)が語源で、「醜神」(しこがみ=醜い神)と言う意味らしい。






   なんと自宅の庭で、そのジャイアント・ウェタを見つけた。







と言うのは嘘。これは2020年7月に株式会社BANDAI  SPIRITSから発売されたフィギュアで、「一番くじ  昆虫  (LIFE with INSECT) 」のD賞として販売されていた物。その時の一番くじはA賞が「ヘラクレスオオカブト」で、B賞が「ギラファノコギリクワガタ」、C賞が「ゴライアスオオツノハナムグリ」だった。実はどれも本物の生体が日本で販売されているのだが、このD賞のジャイアント・ウェタだけは生体の入手が非常に困難な虫なのだ。 メルカリを見ていてその存在を知り、思わず購入してしまった。






    この惚れ惚れする気色悪さ!






これは買うしかないでしょ。





そっと捕まえてみた。






    これで実物大と言うから驚きだが、ほとんどの野生の個体はもっと小さいようだ。






腹側のデティールはこんな感じ。






どこかで本物売ってないかなあ。

























0 件のコメント: