2023年7月31日月曜日

六匹目はまだ蛹

 


オオクワガタ(♂蛹)
Dorcus hopei binodulosus

鞘翅目クワガタムシ科オオクワガタ属。




▲昨年7月に近所の街灯下で見付けたオオクワガタの雌から生まれた6匹の幼虫の内、成長が遅れていた最後の1匹の菌糸瓶を確認してみた。外側からは蛹室が見えなかったので蓋を開けて掘ってみたら蛹が出てきた。最近猛暑日が続いていて部屋の中が36℃位になっているので、もう死んでいるのではと心配していたが取り越し苦労だったようだ。








▲取り出してみたら立派な雄だった。これで雌4匹に雄2匹。蛹化が遅れていただけあって5月に羽化した雄よりも一回り大きくて羽化が楽しみ。







山楝蛇

 

ヤマカガシ
Rhabdophis tigrinus

有鱗目ナミヘビ科ヤマカガシ属。日本固有種。滅多に咬まれる事は無いが、一応毒蛇なので飼育する際には都道府県知事の許可が必要。



▲今朝、玄関前で見付けたヤマカガシの若い個体。必死で逃げようとしてたので追いかけて捕まえた。蛇に触るのは久しぶり。撮影の後すぐに放してやった。






2023年7月29日土曜日

兜虫の雄

 

カブトムシ(♂)
Trypoxylus dichotomus septentrionalis

鞘翅目コガネムシ科カブトムシ属。最近はヤマトカブトムシとも言われる。



▲昨晩、近所の街灯下で見付けたカブトムシの雄。昨年は死体しか見てなかったような気がする。







▲カブトムシの雌。






▲ミヤマカミキリの雄。







▲ミヤマカミキリの雌。今年はミヤマカミキリが大量発生している。








▲エゾスズメ。交通安全の幟にとまっていた。







2023年7月28日金曜日

ストラミネアの花

 

ティランジア   
ストラミネア 
Tillandsia straminea

ブロメリア科ティランジア属の常緑多年草。原産地はペルーからエクアドルにかけて。



2015年に地元の花屋さんで購入したティランジアのストラミネアが2年ぶりに開花した。




                     

▲ピンク色の苞と紫色の覆輪が入った白い花弁。梅の花に似た甘い香りがする。花の直径は1cm位。








薄翅天牛の雌

 


ウスバカミキリ(♀)
Megopis  (Aegosoma)  sinica

   鞘翅目カミキリムシ科ウスバカミキリ属。シロスジカミキリやミヤマカミキリと並ぶ日本三大カミキリムシのひとつ。



▲昨晩、近所の街灯下で見付けたウスバカミキリの雌。長い産卵管が特徴的。



2023年7月27日木曜日

馬大頭

 

オニヤンマ(♂)
Anotogaster sieboldii

   蜻蛉目オニヤンマ科オニヤンマ属。日本最大のトンボ。幼虫期間は5年と云われている。



▲ハオルチアの花茎にとまるオニヤンマの雄。アシナガバチらしきものを食べている最中。






▲家の壁板にとまって休むミヤマカラスアゲハの雄。







▲オニグルミの幹の上を歩くコクワガタの雄。






▲ミヤマカミキリの雄とコクワガタの雌。







▲ノコギリクワガタとミヤマクワガタ。どちらも雌。







▲庭に落ちていたヒグラシの雄。まだ生きていたが、右側の翅が千切れかかっていて飛べなくなっていた。


連日の真夏日と猛暑日。ムシムシした季節。




夏海老根の花

 

ナツエビネ
Calanthe puberula

ラン科エビネ属の常緑多年草。



▲一昨年の12月に家の近くの杉林で見付けて鉢上げしたナツエビネが、去年に引き続き今年も開花した。








▲今年は花茎が3本立ち上がっている。






車飛蝗擬

 


クルマバッタモドキ
Oedaleus infernalis

直翅目バッタ科Oedaleus属。年1化。



▲昨晩、近所の街灯下で見付けたクルマバッタモドキの緑色型。








▲クルマスズメ ( Ampelophaga rubiginosa rubiginosa )。鱗翅目スズメガ科Ampelophaga。奇しくもクルマ繋がり。







▲近くの電柱にとまっていたコスズメ(Theretra japonica)。鱗翅目スズメガ科コスズメ属。









2023年7月26日水曜日

飛べる筬虫

 

エゾカタビロオサムシ(♂)

Campalita chinense


鞘翅目オサムシ科エゾカタビロオサムシ属。



  ▲昨晩、近所の街灯下で見付けたエゾカタビロオサムシの雄。この他にガムシとかミヤマカミキリとかドウガネブイブイとかが大量に来ていた。あとカブトムシの雌1匹が飛んで来たり、コカブトの雄の死体を見付けたりしたが、今年は大型の蛾が少ないのが気になった。もしかしたら自分が見付ける前に猫に食べられているせいかも。







2023年7月25日火曜日

今年最初の兜虫

 

カブトムシ(♀)
Trypoxylus dichotomus septentrionalis

鞘翅目コガネムシ科カブトムシ属。



   ▲昨晩、近所の街灯下で見付けたカブトムシの雌。今年になって初めて見たカブトムシ。昔はもっと沢山いてありふれた虫だったのに近年はあまり見かけなくなっている。おそらく牛を飼っている農家が減ってしまったのが原因ではないかと思っている。





2023年7月23日日曜日

紛らわしい

 

ノコギリクワガタ(♂)
Prosopocoilus inclinatus inclinatus

  鞘翅目クワガタムシ科ノコギリクワガタ属。



▲昨晩、近所の街灯下で見付けたノコギリクワガタの原歯型。小さ過ぎてうまくピントが合わなかった。体長は現場で測った時は18mmだったのだが、後で考えるとノコギリの雄でそんなに小さいのはいないはずなので多分28mmを読み間違ったのだろう。一見別種のようにも見えるがノコギリクワガタで間違いないと思う。





▲これも昨晩同じ場所で見られた普通のノコギリクワガタの雄。体長52mm。








▲もしかしてクワガタ?と思ったらガムシ。昨晩は少なくとも6匹はいた。






   ▲もしかしてクワガタ?と思ったらヤマトゴキブリ。紛らわしい事この上無い。








2023年7月22日土曜日

案外丈夫

 

ストレプトカーパス
「ピコリーナ」
Streptocarpus  'piccolina’

イワタバコ科ストレプトカーパス属の園芸品種。原種はアフリカ原産の常緑多年草。



   ▲2018年5月に地元のコメリで買ったストレプトカーパスの「ピコリーナ」が今年も開花している。株が大きくなり過ぎて場所をとるようになったので株分けして小さい鉢に植え直している。ストレプトカーパスの園芸種は同じイワタバコ科のグロキシニア(シンニンギア)やセントポーリアよりずっと丈夫で育てやすい。











黒い雌猫

 

イエネコ
Felis silvestris catus

ネコ科ネコ属。リビアヤマネコが起源の家畜。



▲最近、我が家に毎日やって来る黒い雌猫。何処の誰だか知らないが、家の中にこっそり入って来て猫の餌を勝手に食べていく。台所の生ゴミを漁る事もある。それでいて人を見ると「カーッ」と威嚇する。おっぱいが張っているので子供がいるのだろう。







2023年7月21日金曜日

山百合の花

 


ヤマユリ
Lilium auratum

ユリ科ユリ属の多年草。日本特産種。



▲家の近くで野生のヤマユリが沢山咲いていた。むせるような強い香り。








▲上とは別の株。花粉の色には個体差がある。








2023年7月20日木曜日

鯨牛

 


野沢民芸
「くじらべこ」



   ▲最近メルカリで入手した野沢民芸品製作企業組合の工房で作られた張り子の牛「くじらべこ」。出品者様は福島県の方。野沢民芸の地元である福島県西会津町野沢の如法寺鳥追観音堂横に保存展示されている単線型ラッセル車「黒い鯨」こと「キ172」をイメージしたデザイン。すぐ隣にはロータリー車の「キ621」も展示されているらしい。なんかそれを知ったらNゲージの除雪車が欲しくなってきた。















2023年7月19日水曜日

深山天牛の雌

 

ミヤマカミキリ(♀)
Neocerambyx raddei
(Massicus raddei)

   鞘翅目カミキリムシ科Neocerambyx属、あるいはMassicus  。成虫は樹液にやって来る。幼虫は広葉樹の生木の心材部を食害する。日本のカミキリムシでは、シロスジカミキリやウスバカミキリと並ぶ最大種。



▲昨晩、近所の街灯下で見付けたミヤマカミキリの雌。







▲雄も来ていた。この夜はミヤマカミキリ祭りで、雌雄合わせて8匹確認している。







▲ミヤマクワガタの雌も見付けた。








2023年7月18日火曜日

深山天牛の雄

 

ミヤマカミキリ(♂)
Neocerambyx raddei
(Massicus raddei)

   鞘翅目カミキリムシ科Neocerambyx属。成虫は樹液にやって来る。幼虫は広葉樹の生木の心材部を食害する。日本のカミキリムシでは、シロスジカミキリやウスバカミキリと並ぶ最大種。



▲昨晩、近所の街灯下で見付けたミヤマカミキリの雄。左前肢の跗節が欠けている。この夜はミヤマカミキリが4匹も来ていた。しかも全部雄だった。








▲ノコギリクワガタの雄。体長約50mmの両歯型。








▲ミヤマクワガタの雄。体長約60mm。







▲コカブトの雄。元々短い頭角が何故か折れてしまっている。






▲トビイロスズメ。






▲エゾスズメ。







   ▲イエネコ。何処の誰だか知らないが、灯火に集まる虫をおやつにしていた。