クンシラン
Clivia miniata cvs.
ヒガンバナ科クンシラン属の常緑多年草。南アフリカ原産。一般にクンシランと呼ばれて栽培されているのはウケザキクンシランの園芸品種である事が多い。
▲斑入り黄花クンシランの花が咲いた。この株は2022年6月に徳島県のW氏からメルカリで購入している。葉が大き過ぎるのが欠点だと思っていたが、その分花も大きく見映えがする。
▲黄花のクンシラン「光玲(みれい)」も咲いた。これも同じ時期の2022年6月に大阪府豊中市の「緑の風yamashoku」さんから取り寄せた株。コンパクトで花つきの良い品種。
▲普通のクンシランも咲いている。この株は元々、山形県のH氏より「トキ大輪」としてヤフオクで入手しているが、花が咲いてみたら普通の花だった。でもこれはこれでじゅうぶん美しい。これも2022年6月に入手している。
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