2018年8月11日土曜日

今日の動物 37


ネコ
 Felis  catus
哺乳綱食肉目ネコ科ネコ属
 母猫と子猫
 のように見えるけど、
実は大きい方は雄猫。
ひとりでどこいくの?
ちょと待ちなさい、ケムシ!
   ん?
お尻の方の毛にフケのような物が…




   気になったのでマクロレンズで拡大してみてみると
   じぇじぇじぇ!ハジラミの卵がいっぱい。







そういう時はこれ
 中はこうなっている。
   この滴下剤を猫が自分で舐められない肩甲骨の間辺りにたらしてやると簡単に駆除出来るのだ。
 でもこの薬、生後8週以上の猫じゃないと使っちゃいけない事になっている。ケムシはまだ7周目だから、念のためもう少し経ってからにしないと。





   ところで、大分前から日本全国で体毛がごっそり抜けた狸が目撃されている。その原因は一般にヒゼンダニによる疥癬症だと言われている。しかしほとんどの人はどこかで聞いた話を鵜呑みにしているだけで、自分の目で確認していないのではないだろうか。
   我が家の近くで確認した脱毛症の狸の場合、すべてハジラミの寄生が見られた。少なくとも一部の狸の脱毛症の原因はハジラミによるものだと思われる。
   地域や個体によって、ハジラミとヒゼンダニのどちらか片方だけが寄生している事もあるだろうし、あるいは両方が影響を与えている可能性もあるだろう。専門家の今後の調査を期待する。





2 件のコメント:

さんのコメント...

わぁ、けむしひどいことになっていますね。夏だからいっそ、丸坊主はどうでしょう?
あと一週間か。がんばれ、がんばれったって、かゆいよね。そこいらじゅう撒き散らかすだろうし。

かねぽん さんのコメント...

春さん、ハジラミで猫が死ぬ事は無いでしょうし、駆除も簡単なので、急がなくても良いと判断しました。ただ、ハジラミは瓜実条虫の宿主らしいので、そっちの方が心配ではあります。でもそれ以上に心配なのは、子猫の行動力です。大人の猫が勝手に玄関の戸を開けてしまうので、すぐに表に出て行ってしまいます。