VIVARIUM GUIDE
No.84
ビバリウムガイドの2019年春号を買ってきた。
ビバリウムガイド(VIVARIUM GUIDE)は、株式会社エムピージェーが年4回発行する季刊誌。
1997年、月刊アクアライフの増刊号として創刊。2017年の通算77号から正式に雑誌コードを取得し、独立季刊誌になっている。
内容は、主に爬虫類や両生類の飼育に関する記事と写真だが、たまに蜘蛛やサソリ等の陸棲の無脊椎動物を取り上げる事もある。
今回の表紙は今年の干支のイノシシにちなんでピンク色のセイブシシバナヘビちゃん。なんとも愛らしいお顔。編集長の冨水明氏の私物らしい。
巻頭特集は、これも愛らしいお顔のトゲオアガマちゃん。
昔かよってたペットショップで餌をおねだりしてガラスケージの中を行ったり来たりしていた個体を思い出した。ちょっといいなあ、かわいいなあと思ったけど、すでに家にはリクガメがいたから連れ帰ってあげるわけにはいかなかった。あの子は今どうしてるんだろうか。
毎回楽しみにしている「爬虫類ハンター加藤英明の現地レポート」は「カメルーンの自然と動物 ~角系カメレオンの世界~」と題して、アフリカ西部のカメルーン共和国の爬虫類や両棲類を取り上げている。
記事や写真はカメレオンが中心だが、他に世界最大のカエル「ゴライアスガエル」や、世界最小のクロコダイル「ニシアフリカコビトワニ」を手掴みしている写真があって、その大きさが実感出来た。
でもこういう本を見てると、もっと動物欲しいなあという気持ちがじわじわ湧いてくる。去年はカタツムリがマイブームで大量に飼ってたりしたけど、写真を見ながら今年は何にしようかとか想像するのも楽しい。すでに猫と亀と鯉がいるからこれ以上は飼えないので想像のみだけど、ツノガエルとか面白そうだなとか思っていたりする。
いや、飼わないだろうけど……多分……。
ビバリウムガイド(VIVARIUM GUIDE)は、株式会社エムピージェーが年4回発行する季刊誌。
1997年、月刊アクアライフの増刊号として創刊。2017年の通算77号から正式に雑誌コードを取得し、独立季刊誌になっている。
内容は、主に爬虫類や両生類の飼育に関する記事と写真だが、たまに蜘蛛やサソリ等の陸棲の無脊椎動物を取り上げる事もある。
今回の表紙は今年の干支のイノシシにちなんでピンク色のセイブシシバナヘビちゃん。なんとも愛らしいお顔。編集長の冨水明氏の私物らしい。
巻頭特集は、これも愛らしいお顔のトゲオアガマちゃん。
昔かよってたペットショップで餌をおねだりしてガラスケージの中を行ったり来たりしていた個体を思い出した。ちょっといいなあ、かわいいなあと思ったけど、すでに家にはリクガメがいたから連れ帰ってあげるわけにはいかなかった。あの子は今どうしてるんだろうか。
毎回楽しみにしている「爬虫類ハンター加藤英明の現地レポート」は「カメルーンの自然と動物 ~角系カメレオンの世界~」と題して、アフリカ西部のカメルーン共和国の爬虫類や両棲類を取り上げている。
記事や写真はカメレオンが中心だが、他に世界最大のカエル「ゴライアスガエル」や、世界最小のクロコダイル「ニシアフリカコビトワニ」を手掴みしている写真があって、その大きさが実感出来た。
でもこういう本を見てると、もっと動物欲しいなあという気持ちがじわじわ湧いてくる。去年はカタツムリがマイブームで大量に飼ってたりしたけど、写真を見ながら今年は何にしようかとか想像するのも楽しい。すでに猫と亀と鯉がいるからこれ以上は飼えないので想像のみだけど、ツノガエルとか面白そうだなとか思っていたりする。
いや、飼わないだろうけど……多分……。
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