ラベル オートバイ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル オートバイ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年4月16日火曜日

4週間ぶりの海

 

今日の村松浜。



▲4週間ぶりの村松浜。今年初めてオートバイで行ってきた。







▲少し風があったが波は静か。天気は曇、だと思ったら歩いているうちに小雨が降ってきたので駐車場に戻ってカッパを着こんで出直すはめに。





▲セグロカモメ。






▲多分若いセグロカモメ。





▲カルガモ。







▲アオサギっぽい死体。






▲鳥だという事は分かるけど、何だか分からない死体。ミズナギドリの仲間かな?








▲イルカの骨。この前見た正体不明の死体と同じ個体かも。








閲覧注意!


▲宇宙人っぽい死体。








▲流木にくっついていた大きめのサルノコシカケ。

   海岸を歩いている時に何度かキジの鳴き声が聞こえていたのだが、帰りに実物に出会えた。あと大きな虹も見れた。どちらもバイクで走っている時だったので写真は撮れなかった。






2022年5月11日水曜日

姫青木の花と実

 


   先月行ったヒメアオキの自生地にもう一度行ってみた。



   ▲4月に訪れた時は、まだヒメアオキの花は咲いてなかったが、もうそろそろ咲く頃かと思い、天気も良かったのでバイクに乗って自生地まで来た。いつもの愛車は車検でバイク屋さんに預けてあるので、今日は代車のスズキの250cc単気筒に乗って来ている。






▲ヒメアオキ 
Aucuba japonica var. borealis 
ガリア科アオキ属の常緑灌木。雌雄異株。







▲ヒメアオキの雄花。思っていたより花が大きい。







▲これもヒメアオキの雄花。







▲ヒメアオキの雌花。雄花に比べて花が小さい。






▲別の株の雌花。黄緑色をした新芽が美しい。ヒメアオキの葉の形や大きさは個体によって様々で、幅広く大きな葉や細長く小さな葉がある。




 

▲この前来た時には見付けられなかったヒメアオキのまともな実。この時期にまだ残っているとは思わなかった。






周辺で咲いていた花々。


▲オオバクロモジ
Lindera umbellata var. membranacea
クスノキ科クロモジ属の落葉灌木。







▲ハウチワカエデ
Acer japonicum
ムクロジ科カエデ属の落葉喬木。







キバナイカリソウ
Epimedium koreanum
メギ科イカリソウ属の宿根草。







▲タチツボスミレ
Viola grypoceras
スミレ科スミレ属の常緑多年草。



   せいぜい1時間程の外出だったけど、良い息抜きにはなったと思う。










2021年12月12日日曜日

バッテリー交換

 


   オートバイのバッテリーを交換した。



   ▲今まで使っていたウェストコのバッテリーが今回は2年持たずに駄目になったので、今度はスーパーナットとかいうベトナム製のバッテリーに換えてみた。でも-端子の高さが少し足りず、コネクタの取り付けに苦労した。手間取りながらも何とか取り付けに成功したが、出来れば改善して欲しいものである。




2021年5月6日木曜日

たまにはバイクの事でも

 


    愛車のリアウインカーをクリアタイプに交換した。



      
     写真をよく見るとテールライトに自分が映っていた。








2020年11月28日土曜日

マスカット牛

 
野沢民芸
カラフルべこ

「マスカット」



    西会津町の野沢民芸品製作企業組合で作っている張り子の牛の新製品のひとつ。

     この色、川崎重工のオートバイの色に似ている。




そう、これこれ。


 あ、画像は無断でお借りしました。








2019年3月12日火曜日

バッテリー充電


   オートバイに乗ろうと思ったらバッテリーがあがっていた。充電してやらないと。

   BMWのR1100RSのバッテリーを取り出すにはカウルとエアインテークノズルを外さないといけない。ちょっと面倒だけど仕方がない。



充電にはこれを使った。
大橋産業株式会社の12Vバッテリー専用自動充電器「かんたん充電!」



家庭用電源から充電できる。
   一家に一台あれば結構手軽で便利だったりする。

   除雪機のバッテリーがあがった時も活躍してくれた。自動車のバッテリーなら車から外さなくても充電出来る。延長コードが必要だけど。


   これでいつでもバイクに乗れる、と思って天気予報をみたら明日から雪。最近こんな事ばっかり。



2018年3月30日金曜日

今日のオートバイ 4

  BMW  R1100RS
   今日も天気が良かったので、オートバイでちょっと買い物に行ってきた。しかし、このオートバイのデザイン、見るたびにほれぼれする。最近のオートバイは子供っぽいデザインが多くて嫌なんだよね。なんかテレビアニメのロボットみたいなデザインが多くて、乗ってて恥ずかしくないの?って感じで。それに比べるとこのオートバイは大人のカッコ良さがあるよね。
 
   で、食材やら園芸用品やら、大きいレジ袋4つ分買ってきた。結構積めるでしょ。
 
   その秘密はこれ。後ろに付いてるのがトップケース。左右に付いてるのがパニアケース。













    見た目がカッコいいだけじゃなく、買い物にも通勤にも旅行にも使える便利なオートバイ、それが「R1100RS」なのだよ。分かったかね、キミ。

2018年3月26日月曜日

今日のオートバイ 3

    BMW  R1100RS







   今日は天気が良かったので愛車でちょっと買い物に行ってきた。
   でもその前にペンシル型のタイヤゲージでタイヤの空気圧の確認。
   全然足りてない。
   で、この前自転車の空気入れでオートバイのタイヤに空気を詰めようとして、「かねぽんってバカなの?」と思われたので、今回はちゃんとエアコンプレッサーを用意しておいた。近くのホームセンターコメリで税込み¥2280。
   こんなに小さい。文明の進歩って凄い。














  電源は自動車のアクセサリーソケットから取れる
  タイヤのエアーバルブに、コンプレッサーのネジ式バルブを取り付ける。













  自動車のエンジンを始動させてから、スイッチオン。ギュイ~ンと音がして、圧力計が規定の空気圧まで上がったらスイッチを切る。実に簡単。
   今日も気持ちよく走る事が出来た。遠くまで行ってる暇はないので食材や園芸用品等を買ってすぐ帰ったけど、少しでも乗れるだけマシ。冬の間は雪や凍結で乗れなかったし、いつ腰痛が悪化するか分からないから、乗れる内に乗っておかないとっていつも思っている。


2018年3月20日火曜日

今日のオートバイ 2

  BMW  R1100RS







  「BMW」(Bayerische Motoren Werke AG)は、ドイツのバイエルン州ミュンヘンを拠点とする自動車メーカー。1916年設立。
  BMWの「R1100RS」は、 初めてR259系のエンジンを搭載した、記念碑的オートバイで1993年発売。オートバイ界の金字塔と言っても過言では無い。
     エンジンは空油冷式OHCで水平対向2気筒。排気量1085ccの90馬力。
      サスペンションの構造が独特でブレーキングの時にノーズダイブを起こさない。水平対向エンジンだから騒音や振動も少ない。

      自分の愛車は93年式だから、製造されてからもう25年経つが、まだまだ現役である。

  「今日のオートバイ」も何も、この一台しか持ってない。

    今日は午前中、愛車でちょっと買い物に行ってきた。このオートバイ、後ろにトップケースとパニアケースを付けると結構荷物が積めるから便利なのだ。
   でもその前に、エンジンがかかるかどうか心配だった。去年の12月に乗って以来約3ヵ月間ほったらかしだったので、バッテリーが上がっている可能性があったのだ。キーを差し込んでセルのスイッチを押してみると、何とかやっとこさエンジンがかかってくれた。ふう、助かった。
  バッテリーが充電されるまで、そのまま少しエンジンを回し続けて、その間に各部の点検をする。ライト類は大丈夫。タイヤは大分すり減っている。今年中には交換しないといけないだろう。空気圧は?    少し足りないようなので、圧力計で測ってみると規定の半分くらいしかない。
  一旦エンジンを止めて自転車用の空気入れでタイヤに空気を詰めてみる。なんかおかしい。もう一度圧力を測ってみると、ゼロになってる。タイヤはペチャンコ。
  どうやら空気入れが壊れたらしい。
  こうなったら炭酸ガスを詰めるしかあるまいって事で取り出したのがこれ、CO2のエアーボンベ。

 
   こんな風に取り付けて使う。必ず先にアダプターをタイヤのバルブに取り付けてからエアーボンベを捻り込む。ホイールが汚いのは見なかった事に。








  持ってたエアーボンベを全部使って何とか走れるようにはなった。良かった良かった。

  だんだん暖かくなって、やっと雪も融けて、これからいよいよオートバイの季節。どれだけ待ち遠しかった事か。雪国のライダーじゃないと、この気持ちは分かんないだろうなあ。

  

2017年12月15日金曜日

今日のオートバイ 1

  BMW    R1100RS









    今日のオートバイも何もこれ1台しか持って無い。

    ドイツ製   93年式
   
     BMWのオートバイで初めてR259系のエンジンを搭載した、記念碑的バイク。オートバイ界の金字塔と言っても過言では無い。
     エンジンは空油冷式水平対向2気筒。
     排気量1085ccの90馬力OHC。
      サスペンションの構造が独特でブレーキングの時にノーズダイブを起こさない。水平対向エンジンだから騒音や振動も少ない。
      製造されてから、もう25年。 まだまだ現役。
   
    でも、冬だし雪だし寒いしで暫くはお休み。
   
     早く春が来ないかなぁ……。