カイオウマル
海王丸
Gymnocalycium denudatum cv. ‘KAIOMARU’
サボテン科ギムノカリキウム属。
原種はアルゼンチン、ブラジル、パラグアイ、ウルグアイに分布。
▲サボテンの海王丸2株に花が咲いていた。同じ品種でありながら稜の数や刺の太さ等に違いがあるのは、人の手で改良されているから。日本で海王丸の名で栽培されているのは、純粋な原種ではなく交配種だという説もある。左は2017年9月に柏崎市のK氏から、右は2016年の7月にどこかのW氏からヤフオクを通して入手。どちらも4号駄温鉢に植えっぱなし。
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