モノにまつわる無駄話
白鵬大好きでした。星は十分だったのに大関に上がれなかったときは悪意を感じたし、稀勢の里が勝ったときの館内の見物客の万歳もひどかった。結局、高安と御嶽海が混血ということで、目に見える外国人排斥はうやむやになったけれど、相撲協会はまだ白鵬に意地悪しています。白鵬がいなかったら、今日の相撲はなかったのに。
春さん、現代の大相撲はあまりにも力士たちを束縛し過ぎだと思います。車の運転も出来ないんじゃ可哀想ですよ。朝青龍にしても白鵬にしても、時々型破りな事をして、それが相撲協会から疎まれる要因になったのかも知れませんが、むしろそんな所も彼らの魅力だったと思います。江戸時代の力士達はマゲの形も様々だったし、刺青をしている人もいたし、もっと自由だったはずです。
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2 件のコメント:
白鵬大好きでした。
星は十分だったのに大関に上がれなかったときは悪意を感じたし、稀勢の里が勝ったときの館内の見物客の万歳もひどかった。
結局、高安と御嶽海が混血ということで、目に見える外国人排斥はうやむやになったけれど、相撲協会はまだ白鵬に意地悪しています。白鵬がいなかったら、今日の相撲はなかったのに。
春さん、現代の大相撲はあまりにも力士たちを束縛し過ぎだと思います。車の運転も出来ないんじゃ可哀想ですよ。
朝青龍にしても白鵬にしても、時々型破りな事をして、それが相撲協会から疎まれる要因になったのかも知れませんが、むしろそんな所も彼らの魅力だったと思います。
江戸時代の力士達はマゲの形も様々だったし、刺青をしている人もいたし、もっと自由だったはずです。
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