2021年10月21日木曜日

白鵬

 



我が家に白鵬がやって来た。



     ▲とは言っても先日現役引退した横綱の白鵬関ではなく、マンリョウの園芸品種の「白鵬」だけど。
「白鵬」は大葉で新葉に覆輪散斑が入る白実の品種。「園芸ネット プラス」から取り寄せた。届いた株は思ってたよりも小さかったが、この大きさで既に実が付いていて、しかも根元が繋がった二本立て。






▲早速植え替えてやった。ダイソーで買ったプラ鉢に。白鵬関のように強い株であって欲しい。









2 件のコメント:

さんのコメント...

白鵬大好きでした。
星は十分だったのに大関に上がれなかったときは悪意を感じたし、稀勢の里が勝ったときの館内の見物客の万歳もひどかった。
結局、高安と御嶽海が混血ということで、目に見える外国人排斥はうやむやになったけれど、相撲協会はまだ白鵬に意地悪しています。白鵬がいなかったら、今日の相撲はなかったのに。

かねぽん さんのコメント...

春さん、現代の大相撲はあまりにも力士たちを束縛し過ぎだと思います。車の運転も出来ないんじゃ可哀想ですよ。
朝青龍にしても白鵬にしても、時々型破りな事をして、それが相撲協会から疎まれる要因になったのかも知れませんが、むしろそんな所も彼らの魅力だったと思います。
江戸時代の力士達はマゲの形も様々だったし、刺青をしている人もいたし、もっと自由だったはずです。