Maschinen Krieger
FALKE Model I Otsu
Antigravity Armored Rider Pkf.85
しかし「乙」って英語で「Otsu」なの?
マシーネンクリーガーは、当初「S.F.3.D オリジナル」というタイトルで1982年に「ホビージャパン」誌上で発表され、当時の模型ファンの間で注目を浴びた。今は無き「日東科学」からプラモデルも発売されてヒット商品となる。
1984年からは、名称をマシーネンクリーガーに変更して「モデルグラフィックス」誌上に連載。「ハセガワ」や「ウェーブ」等のメーカーから新たにプラモデルが発売され、2010年からは「Ma.K. in S.F.3.D」として再びホビージャパンで連載が始まり、それが現在も続いている。
今回の成形色は銀色。これなら下地を塗る手間が省け
……ないと思う。黒ならまだしも銀だと塗り残しとかあったら目立ってしまう。
色見本のカードもちゃんと付いている。これは表側。
そして裏側。
これを見ても前回の「グリフォン」との違いがよく分からない。もしかしたらコクピットの蓋のセンサー部分だけ?
今回は箱の下面に色見本が印刷されてないので新作カラーパターンは4種類だけ。
そして新作デカール。
毎度お馴染み「ボマーキャット」も入っているのが嬉しい。これの実物大ステッカーが欲しい。もしあったらバイクに貼ってみたい。
でも自分で作る時はとりあえずパッケージのイラストを再現したい。シャークトゥースが可愛いし。
てゆーかその前に最初のファルケが組み立て途中のまま放置されているのでまずそれを何とかしないと。
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