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2025年9月5日金曜日

つのぽっど

 


いもゆで工房
「つのぽっど」



▲東京都府中市の「いもゆで工房」さん(原政人さん)が作った最新ろぼ「つのぽっど」が一度に4体もやって来た。約4ヶ月ぶりの新製品。左から「つのぽっど  はばひろつの(真鍮、水牛角)」、「つのぽっど  うわぞりつの(真鍮、牛骨)」、「つのぽっど  うわぞりつの(洋白、水牛角、牛骨)」、「つのぽっど  まえまきつの(洋白、水牛角)」。素材は真鍮、洋白、水牛角、牛骨、瑪瑙等。角を含めた長さは4cm弱。毎回いもゆでさんの作品は造形の緻密さや独創性に感嘆させられる。






▲「つのちゃん」も新たに2体やって来た。左から「ごーるどへっどしろくろごんぶとよこぞりつのつのちゃん(牛骨、水牛角)」、「れっどあんどぶるうあいずずあかぶらっくごんぶととまほーくつのつのちゃん(水牛角)」。素材は真鍮、洋白、銅、水牛角、牛骨、瑪瑙等。角を含めた高さ4cm弱。






2025年8月22日金曜日

つのちゃん征服中

 


いもゆで工房
つのちゃん



東京都府中市の「いもゆで工房」さん(原政人さん)が作るろぼ「つのちゃん」が新たに3体やって来た。左から「おっどあいはらぐろぴんくとげつのつのちゃん(牛骨)」、「ぶるうあんどれっどあいずきばらぴんくあなあきひらつのつのちゃん(染織牛骨)」、「おっどあいずあかかたしろつのながながつのちゃん(牛骨、羊角)」。素材は、銅、真鍮、洋白、牛骨、羊角、瑪瑙等。これでおそらくつのちゃんだけで37体になり、とうとう我が家での最大勢力であった梅木直美さんの猫こけしの数を凌駕してしまった。






2025年7月6日日曜日

再びアマゾンで昆虫採集

 

タランドゥスオオツヤクワガタ
Mesotopus tarandus

鞘翅目クワガタムシ科オオツヤクワガタ属。アフリカ中央部の熱帯雨林に棲息するアフリカ大陸最大のクワガタムシ。



▲タランドゥスオオツヤクワガタの雄。アマゾンで採集した個体。







▲というのは冗談で、これはアマゾンとは言っても南米のアマゾンではなく通販のAmazonで購入したフィギュアである。そもそもタランドゥスオオツヤクワガタは南米には棲息していない。このフィギュアの製造元は中国の「涅槃自然工作室」。軟質のビニール素材で出来ていて、内部に磁石が入っているので冷蔵庫等にくっつけられる。とにかくビックリするくらいリアルに出来ているので、これを買っておけば本物は要らないとさえ思う。因みに中国ではタランドゥスオオツヤクワガタを「非洲大黑艳锹形虫」と書くらしい。






2025年5月16日金曜日

ヘドラ

 

MOVIE MONSTER SERIES

HEDORAH



▲株式会社バンダイから発売されたソフトビニール製フィギュア、ムービーモンスターシリーズの「ヘドラ」。高さ約16cm。米沢のバースデイで偶然目にして「今までのヘドラのフィギュアで一番出来が良いのでは」と思い、つい買ってきてしまった。でも、家に持ち帰ってからまじまじ見てみると、確かに全体のフォルムも細かいディテールも素晴しいのだが、何か違和感が。





▲虹彩が銀色。本物は金色か黄色だったような気がするが、これは銀色をしている。塗り忘れかな、不良品かな、と思ったが、ちょっと調べてみたら、2024年に発売されたヘドラは全部こうだったみたいだ。ヘドラのフィギュアは毎年色違いで発売されていて、それをコレクションしている人も結構いるらしい。まあそのうち気が向いたら自分でリペイントするという手もあるので、それまでしばらくこのままにしておこうかと思う。ヘドラは宇宙生命体が地球のヘドロと融合して生まれた怪獣だという。もしかしたらシオドア・スタージョンの短篇「it(それ)」が原案なのではないかと自分は勝手に想像している。











2025年5月14日水曜日

帽子屋

 


STEAM POLKA

「帽子屋マッドハッター」



▲最近メルカリで買ったスチームポルカさんのソフトビニール製フィギュア「帽子屋マッドハッター2nd」。スチームポルカさんのオンラインストアで1stを取り寄せた時に、2ndも欲しいと思っていたら、ちょうど良いタイミングで出品されていた。








▲後から見たところ。顔が帽子に隠れて見えないので、どっちが前だか一瞬分からない。







▲上から見たところ。帽子とは思えない手の凝りよう。







▲この前買った1stと並べてみた。左が1stで、右が2nd。違うのは塗装だけなんだけど、その塗装が素晴しいので、つい欲しくなる。今のところマッドハッターはこの2色しか出ていない(のかな?)。









2025年5月11日日曜日

塩胡椒

 


Salt'n Peppers

by STEAM POLKA



▲株式会社Qualia(クオリア)さんから発売されたカプセルトイ「ソルトンペッパーズ」全種を入手した。左から「Mr.ソルト」、「Mr.ペッパー」、「Mr.ミント」、「Mr.ケチャップ」、「Mr.ソイソース」。設定がよく分からないが、5人揃っているからゴレンジャーみたいな感じかな(←適当)。素材はATBC-PVC。これは、アセチルクエン酸トリブチルとポリ塩化ビニルを組み合わせた材料で、従来の素材に比べて環境への影響が少ないらしい。5体とも高さ5cm弱といったところで思ってたより小さいが、細部までよく出来ている。デザインはあのスチームポルカさん。香辛料やソースが入っている小壜がモチーフになっているようだが、そう言えば昔、S&Bの胡椒の小壜が気に入って、大事に取っておいたのを思い出した。あれどこいったろう。まだどこかにあるはず。エンボスが入っていて良いデザインだったのに。ちょっと探してこよう。








▲あったあった、これこれ。昔のS&Bのエンボス入り小壜。高さ約72mm。これに比べてなんで今の香辛料の小壜は味気なくなってしまったんだろうね。ちなみに中に入っているのはサンゴ砂から選り分けた微小貝。神は細部に宿るとか云うけど、小壜や微小貝にもそれは当てはまるんじゃないかな。





だぬぽ

 


いもゆで工房
「だぬぽ」



▲東京都府中市にお住まいの「いもゆで工房」さん(原 政人さん)の約半年ぶりの新ろぼ「だぬぽ」が我が家にやって来た。「だぬぽ」とは、「Dovetail iNU Pod 」という意味だそう。今回は内部の電池ボックスも新たに設計している。体長は約4cm。






▲だぬぽを後ろの方から見ると、ちょっとスズメっぽい。いもゆでさんは、この独特のデザインセンスと、それを実現する高い技術を兼ね備えているところが素晴しいと思う。素材は、真鍮、瑪瑙など。







▲ついでに「つのちゃん」の増援部隊もやって来た。左から、「いえろーあいずあかはらしんちゅうつのつのちゃん(真鍮角)」、「ぶるうあいずずあかくろあおしたまがりつのつのちゃん(牛骨、水牛角)」、「おっどあいきんあたまあおいろしたまがりつのつのちゃん(牛骨角)」。身長は約3.5cm。素材は、銅、真鍮、洋白、水牛角、牛骨、瑪瑙など。もう本当につのちゃんが増え過ぎて、このままいくと我が家がつのちゃん達に征服される日も近いと思う。






2025年5月7日水曜日

メロディ(笑)

 


かっこわらい雑貨店さんの
「メロディ」



▲愛知県豊橋市に工房を構える「かっこわらい雑貨店」さん(櫻井克也 さん)のソフトビニール製フィギュア「メロディ」をメルカリで入手した。昨年発売されたばかりの比較的新しい製品なのでまだ流通量が少なく、今までなかなか入手出来ずにいた。詳しい事は知らないが、原型は「ナンシー」や「レミー」と同じ「悪玉菌製造工場」さんらしい。お腹が破れてハラワタが露出していたり、片方の眼球が飛び出しているところなんかは共通しててブレていないのが素敵。高さは約18cm。







▲メロディの後姿。首の縫い目がほつれて小腸みたいなのがとび出している。いや、首のあたりには腸は無いから、小腸じゃなくて寄生虫かも知れないし、あるいはお昼に食べたスパゲッティかも。こんな気持ち悪い物を欲しがったり飾ったりする人って、ちょっとどこかおかしいのかも。






2025年5月1日木曜日

蛙の王様

 


STEAM POLKAさんのソフトビニール製フィギュア。



▲最近入手したスチームポルカさんデザインのソフトビニール製フィギュア3体。左から「帽子屋マッドハッター」、「ケロキング」、「拘束ウルフ」。この中でケロキングはメルカリで定価より安く入手出来た。それを期に他のふたりはスチームポルカさんのオンラインストアでちゃんと定価で購入させてもらった。ガレージキットと違って完成品なので、自分で作る楽しさはないが楽ではある。3体ともこちらでディテールアップしなくても良いくらい完成度が高い。というか、そもそもどうやったらこんなに綺麗に塗装出来るんだろう。大きさは、帽子のおかげで一番背の高いマッドハッターで約13cmくらい。







▲3人の後姿。ケロキングにはオタマジャクシのようなシッポがある。まだ若い王様らしい。でもそのシッポのおかげで立たせた時に安定している。マッドハッターは頭でっかちのせいもあってバランスが悪く、すぐ倒れてしまう。台座を容易して両面テープとかで固定した方が良いのかも知れない。あ、そう言えばケロキングの王冠のてっぺんの球体のひとつが、家に届いた時には取れてしまっていた。多分郵便屋さんのせいだと思う。0.8mmの真鍮棒を芯にして瞬間接着材でくっつけておいたが、むしろそういう作業も結構楽しかったりする。






2025年4月16日水曜日

親子熊

 

クマちゃんとちびクマ。



▲東京駅のお店「エムズショップ」さんから先日送られてきた「クマちゃん」2匹と「ちびクマ」4匹。ピンク色のは今年春に発売されたチャーミーちゃんとのコラボカラーで、リボンの色が2種類ある。黄色いのは2024年限定カラーで、背中に「××/30」のナンバリング、足の裏には2024の数字が入っていて、やはりリボンの色が2種類。素材はPVC(ソフトビニール)で、大きさはクマちゃんが約16cm、ちびクマが約10.5cm。ちびクマは昨年からの新製品で、もしかしたらこれからはこちらの方が主力商品になるのかも。







2025年4月1日火曜日

チビ頭巾ちゃん

 



スチームポルカ
「チビずきん」




▲メルカリでスチームポルカさんの「チビずきん」のガレージキットを購入した。赤ずきんちゃんと潜水服が融合したスチームパンク風デザイン。出品者様はあの「まんだらけ」さん。






▲レジン製のパーツを素組みした状態。パーツは10個で、接着は瞬間接着材を使用。腕や脚の付け根は補強の為に真鍮パイプを仕込んでみた。本当は頭を接着する前に回転出来るように加工した方が良かったかもだけど、後の祭りだった。気が向いたらもう一度作り直す可能性もある(そう、気が向いたらだけど)。






   ▲ハイ出来上がり(途中経過はハショッた)。塗っては乾かし塗っては乾かしで、3日めで完成。もっと明るい色で可愛く作るつもりだったのに、なんかちょっとダークな感じになった。気が向いたら塗り直すかも(めんどくさいから多分しないと思う)。







  ▲でも、これはこれでいいんじゃない?







   ▲後姿がランドセルを背負った小学一年生の女の子みたいで可愛い。


ではでは…。










2025年3月24日月曜日

またアマゾンで昆虫採集

 


クワガタムシ2種。



▲またアマゾンで昆虫採集をしてきた。左から、「アルキデスヒラタクワガタ♂」(Dorcus alcides)、「ホペイオオクワガタ♂」(Dorcus hopei hopei)、「ホペイオオクワガタ♀」。アマゾンとは言っても南米のではなく、通販の「Amazon」だが。そもそも南米にはこれらの種は棲息していない。これらは中国の涅槃自然工作室で製造されている、とにかくよく出来た実物大フィギュア。軟質のポリ塩化ビニルのような素材で出来ていて、内部に磁石が仕込まれているので、鉄製品にくっつけられるようになっている。ちなみに、中国語ではアルキデスヒラタクワガタを「苏门答腊宽锹形虫、ホペイオオクワガタを「中国大锹形虫」と書くらしい。個人的にはアルキデスは長歯型より短歯型の方を発売して欲しかった。7月か8月頃にはタランドゥスが発売されるらしいので楽しみにしている。






2025年3月23日日曜日

つのちゃん全部真鍮

 


いもゆで工房さんの
「つのちゃん」



▲東京都府中市にお住まいの、いもゆで工房さん(原政人さん)が作った「つのちゃん」が、また我が家にやって来た。左から、「いえろーあいずつのちゃんぱーふぇくとぶらす(真鍮)」、「ぶるうあいずずぐろぴんくとまほーくつのちゃん(牛骨)」、「ぶるうあいずはらぐろあなあきあおつのつのちゃん(牛骨)」。今までつのちゃんの角は水牛角や羊角、牛骨、木材などを削って作っていたが、左のつのちゃんは、ボディーだけでなく角まで真鍮製。真鍮は黄銅とも言い、銅と亜鉛の合金で5円玉と同じ素材。全身金色のところが、仏像っぽくもあるし、モビルスーツ「百式」っぽくもある。あるいは金粉ショーっぽくもある。こんなつのちゃんは今まで無かった。いもゆでさんは「金属だと割れたりしないので今後よりへんてこな形状も試せるのではと考えております」とコメントしていた。これはもう期待するしかないだろう。








2025年3月22日土曜日

銅偶 其の漆




縄文土器のオブジェ。



山梨県甲府市の「Do_goods」(ドゥグーズ)さんが製作している縄文土器オブジェをまた取り寄せてみた。今回は長野県富士見町の札沢遺跡から出土した「動物装飾付釣手土器」。ツチノコのような謎の生物が4匹と、フクロウの顔のような物が2つ付いている、用途を含めて謎だらけの縄文土器。縄文時代中期の作品だという。本物は幅21.8cm位の大きさだが、このオブジェは純銅製で、幅28mm位。縄文時代には宇宙人がいたんだから、ツチノコがいてもおかしくないと思う。











2025年3月3日月曜日

アマゾンで昆虫採集

 


クワガタムシ3種。



アマゾンで最近採集したクワガタムシ3種。左からリノケロスフタマタクワガタ(Hexarthrius rhinoceros)、パラワンオオヒラタクワガタ(Dorcus titanus Palawanicus)、アクベシアヌスミヤマクワガタ(Lucanus cervus akbesianus)。アマゾンとは言っても南米のではなく通販のAmazonだが。そもそもこの3種は南米には棲息していない。これらは中国の涅槃自然工作室(涅槃STUDIO)さんで製作されたクワガタの実物大模型。可動部分は無く固定ポーズだが、今のところ形状のリアルさでこれに勝るものは無い。ただ、色がみんな同じなのが惜しい所。内部に磁石が仕込まれていて冷蔵庫等に貼り付ける事が可能で、大きさは10.5〜9.5cm位。ちなみにそれぞれの中国名は、犀牛叉角锹形虫」、巴拉望巨扁锹形虫」、「阿卡巴深山锹形虫」。锹形虫は「锹甲」と書かれる場合もあるようだ。





2025年3月2日日曜日

Lotti

 

+45さんの「Lotti」。



▲最近入手した、フィギュア造形作家の「+45(プラスシコウ) 」代表のTom氏がデザインしたLotti(ロッティ)のソフトビニール製フィギュア。高さ約13cm。ロッティは恥ずかしがり屋で、絶対に素顔をさらさない小さな生き物。右手に抱えているのは大好きなアーモンド。





▲詳しい事は分からないのだが、+45さんのデザインには何か惹かれるものがある。






2025年3月1日土曜日

時間母艦 その2

  


ART IN GASHAPON
タイムボカン


Before


▲松岡ミチヒロ氏がデザインしたタイムボカンのタイムメカブトン。このままでも良いのだけど、もっと松岡さんっぽくしてみたかったので、少し手を加えてみた。





After


▲黒いアクリル系塗料で表面塗装が剥がれた感じを出し、茶色のエナメル系塗料で墨入れをおこない、錆びと汚れを表現してみた。これでちょっと松岡さんに近づいただろうか。








▲タイムドタバッタンと、






▲タイムクワガッタンも同じようにしてみた。自分としては、手抜きのわりには良くできた方だと思っている。






2025年2月28日金曜日

時間母艦

 

ART IN GASHAPON
タイムボカン



▲株式会社バンダイから発売された、「タイムボカン」のメカ3体。左から「タイムメカブトン」、「タイムドタバッタン」、「タイムクワガッタン」。デザインは造形作家の松岡ミチヒロ氏。  「タイムボカン」は、1975年にフジテレビ系列で放映されたタツノコプロ制作のテレビアニメ。   オリジナルの中村光毅氏のデザインも好きだったけど、松岡さんのデザインも甲乙つけがたい。







▲翅を開くと内部の機械が見れるのもかっこいい。






2025年2月25日火曜日

つのちゃん突然変異中




またまたいもゆで工房さんの
つのちゃんたち。




▲東京都府中市の「いもゆで工房」さん(原政人さん)が作るろぼ「つのちゃん」をまた新たに4体お迎えした。左から「れっどあんどぶるうあいずはらぐろしろあげくろさげつのつのちゃん(水牛角、牛骨)」、「れっどあんどぶるうあいずずあかきばらしろくろつのつのちゃん(水牛角、牛骨)」、「ぶるうあいずいえろーヘッドぱーぷるつのつのちゃん(牛骨)」、「れっどあんどぶるうあいずはらぐろぱーぷるとまほーくつのつのちゃん(牛骨)」。素材は、洋白、真鍮、銅、瑪瑙、水牛角、牛骨。内部にLEDとボタン電池が入っている。いもゆでさんは様々な素材に様々な加工を施して小さな小さな作品を生み出している。本来分業でやるような作業を独りでこなせるのは多才なスキルをお持ちだからだろう。もっと世に広く知られるべき人だと思う。







2025年2月22日土曜日

塗られた熊

 


emzのクマちゃん。



▲東京日本橋の雑貨店「エムズショップ」さんのソフトビニール製「クマちゃん」を新たに3体入手した。左はソフビ作家の「Spiral Toys」さんがペイントした製品で、メルカリで購入。真ん中と右はエムズさんのオンラインショップで購入した迷彩クマちゃんで、「仕事でヘリコプターの模型の塗装をしている人」のハンドペイントだとか。(おそらくエムズ代表の吉田直子さんの弟さんの吉田豊司さん)







▲エムズさんからオマケでもらったチロルチョコ。