クレマチス
「ドクター・ラッペル」
Clematis “Doctor Ruppel”
キンポウゲ科センニンソウ属の蔓性木本。
1975年にアルゼンチンのラッペル(Dr.Ruppel)によって作出されたパテンス系の園芸品種。
2018年5月に近所のコメリで買ったクレマチス「ドクター・ラッペル」の花が今年も咲いた。我が家の3種のクレマチスの内では一番遅い開花だが、2日以内の差なので、ほとんど同時と言っても良い。今年1つめの花は直径12cm位の小ぶりの花だったが、大きな蕾が沢山付いているので、これからもっと大きな花も咲くだろう。
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