モノにまつわる無駄話
栃木県日光市に本店があるぷりん専門店「日光ぷりん亭」より、「日光ぷりん」3種6個セットを取り寄せた。
▲左から「日光ぷりん」「乙女ぷりん」「日光珈琲ぷりん」。
地元産の原料にこだわって作られたぷりんは、それぞれ味も食感も違っていて、しかもどれも美味しい。
ごちそうさまでした。
いいないいな。前のマイヅルプリンも食べたかったけれど、ビンも欲しかったけれど、迷ったけれど取り寄せませんでした。そして、自分でプリンをつくりました(笑)。実は私、舞鶴で製造されて、その後横須賀に引っ越して誕生しました。そういういくたてがあるので、舞鶴には一度は行ってみたいと思いながら、行けていません。
春さん、ご自分の製造(笑)された場所をご存知なんですね。僕は米沢の母の実家で生まれました。羽越水害で平屋の家が床上浸水して箪笥の上に避難した、とか書くとピンポイントで年齢が分かりますね。製造された場所は、多分当時両親が住んでいた神奈川の岡上だと思うのですが、定かではありません。
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2 件のコメント:
いいないいな。
前のマイヅルプリンも食べたかったけれど、ビンも欲しかったけれど、迷ったけれど取り寄せませんでした。そして、自分でプリンをつくりました(笑)。
実は私、舞鶴で製造されて、その後横須賀に引っ越して誕生しました。そういういくたてがあるので、舞鶴には一度は行ってみたいと思いながら、行けていません。
春さん、ご自分の製造(笑)された場所をご存知なんですね。
僕は米沢の母の実家で生まれました。羽越水害で平屋の家が床上浸水して箪笥の上に避難した、とか書くとピンポイントで年齢が分かりますね。
製造された場所は、多分当時両親が住んでいた神奈川の岡上だと思うのですが、定かではありません。
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