ビバリウムガイド
No.83
2018年冬号
ビバリウムガイド(VIVARIUM GUIDE)は、株式会社エムピージェーが年4回発行する季刊誌。
1997年、月刊アクアライフの増刊号として創刊。2017年の通算77号から正式に雑誌コードを取得し、独立季刊誌になっている。
内容は、主に爬虫類や両生類の飼育に関する記事と写真だが、たまに蜘蛛やサソリ等の陸棲の無脊椎動物を取り上げる事もある。
今号の表紙は「アカメカブトトカゲ」の「アネリスリスティック」というマニアックなトカゲ。
巻頭特集は、あまり人気のない淡水棲亀類について取り上げている。
他に珍蛇と呼ばれる「オオカミヘビ」だとか流通量の少ない「ストケスイワトカゲ」等が掲載されていて、今回はかなりマニア向けの内容になっているような気がするが、もしかしたらいつもの事かも知れない。
あと、いつも一番楽しみにしている加藤英明氏の現地レポートは、アフリカの東に位置する「ザンジバル島」の爬虫類たちを紹介してくれている。
これだけの内容で、しかも冬号恒例のカレンダーが付録について税込¥1400は決して高くはないと思う。
1997年、月刊アクアライフの増刊号として創刊。2017年の通算77号から正式に雑誌コードを取得し、独立季刊誌になっている。
内容は、主に爬虫類や両生類の飼育に関する記事と写真だが、たまに蜘蛛やサソリ等の陸棲の無脊椎動物を取り上げる事もある。
今号の表紙は「アカメカブトトカゲ」の「アネリスリスティック」というマニアックなトカゲ。
巻頭特集は、あまり人気のない淡水棲亀類について取り上げている。
他に珍蛇と呼ばれる「オオカミヘビ」だとか流通量の少ない「ストケスイワトカゲ」等が掲載されていて、今回はかなりマニア向けの内容になっているような気がするが、もしかしたらいつもの事かも知れない。
あと、いつも一番楽しみにしている加藤英明氏の現地レポートは、アフリカの東に位置する「ザンジバル島」の爬虫類たちを紹介してくれている。
これだけの内容で、しかも冬号恒例のカレンダーが付録について税込¥1400は決して高くはないと思う。
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