2024年8月2日金曜日

竹根蛇

 


ヒバカリ
Hebius  vibakari  vibakari

有鱗目ナミヘビ科ヒバカリ属。



   ▲昨晩、近所の農道上で見付けたヒバカリの幼蛇。






   ▲昨晩、近所の街灯下でひっくり返ってジタバタしていたカブトムシ(Trypoxylus dichotomus septentrionalis)の雌。






▲ノコギリクワガタ(Prosopocoilus inclinatus inclinatus)の雌。






▲これもノコギリクワガタの雌。






  ▲毎晩沢山やって来るガムシ(Hydrophilus acuminatus)。






▲これもガムシ。10匹以上は来てたと思う。




▲アブラゼミ(Graptopsaltria nigrofuscata)。







  ▲ウチスズメ(Smerinthus planus planus)。






▲クルマスズメ(Ampelophaga rubiginosa rubiginosa)。





▲トビイロスズメ( Clanis  bilineata  tsingtauica ) 。





▲だいぶ鱗粉が剥がれているが、これも多分トビイロスズメ。





▲シロスジオオエダシャク(Xandrames latiferaria latiferaria)。






リンゴツノエダシャク (Phthonosema tendinosarium)。この仲間、似たようなのが色々いるので、もしかしたら間違ってるかも。






▲昨晩、自宅風呂場の網戸にくっついていたムクツマキシャチホコ(Phalera angustipennis)。ムクツケキではなくムクツマキ。銀色の翅が美しい。





▲家に帰ってから、なんか背中がモゾモゾするなあと思ったら、シャツの中にノコギリクワガタの雌が入っていた。






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