2025年4月5日土曜日

3年ぶりの開花

 


パフィオペディルム
(13G057)
Paphiopedilum cv.(13G057)

ラン科パフィオペディルム属の園芸品種。この属の原種は東南アジア原産。




▲2018年に米沢のムサシで購入したパフィオペディルムの交配種3株のうちのひとつが開花した。これは三重県鈴鹿市の「サノ・オーキッド」で生産された園芸品種で、交配親はPaph. Enzan Fruit “Kamikane” × Paph. 04035
  前回咲いたのが2022年なので3年ぶりの開花。3株のうち1株はすでに枯れてしまっていて、今は2株しか残っていない。






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