パフィオペディルム
(13G057)
Paphiopedilum cv.(13G057)
ラン科パフィオペディルム属の園芸品種。この属の原種は東南アジア原産。
▲2018年に米沢のムサシで購入したパフィオペディルムの交配種3株のうちのひとつが開花した。これは三重県鈴鹿市の「サノ・オーキッド」で生産された園芸品種で、交配親はPaph. Enzan Fruit “Kamikane” × Paph. 04035。
前回咲いたのが2022年なので3年ぶりの開花。3株のうち1株はすでに枯れてしまっていて、今は2株しか残っていない。
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