今日植え替えたハオルチア2株。
▲左が「コエルマニオルム」(Haworthia koelmaniorum)、右が「鷹の爪」(H.reinwardtii)。
コエルマニオルムは大阪の養庄園から取り寄せた株で、葉が乾いている時は真っ黒いのだが、濡らすと表面が透明なのが分かる。
鷹の爪は多様性に富んだレインワルディの系統の中で十二の巻に近い外見をした種類。たしか米沢のコメリで購入。
どちらもススキノキ科ハオルチア属の多年草で南アフリカ原産。
ラベルを見たら2つとも2016年と書いてあるので、3年前はハオルチアがマイブームだったのだろう。
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