マシンガンダンディーの部屋
モノにまつわる無駄話
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2021年12月26日日曜日
楽猫とシンプ
もりわじん作
「楽猫」と「シンプ」
▲メルカリでもりわじん氏の招き猫を入手した。左の「楽猫」は高さ約8cm、右の「シンプ」は約9cm。出品者は埼玉県のN様。
もりわじんさんの他にも、山形県は猫をモチーフとした作品で有名な作家を何人か生み出している。漫画家のますむらひろしさん、相良人形八代目の相良隆馬さん、蔵王高湯系こけし工人の梅木直美さん等だ。他の都道府県と比べて山形県民が特に猫好きというわけではないと思うのだが、何故なんだろうか。
2020年10月11日日曜日
唐津の茶碗
メルカリで
黄唐津の汲み出し茶碗
を買った。
作者は「工房JPN」の「MUGEN」さん。
国宝級の出来映えなのに手頃な値段なのが嬉しい。
早速この茶碗で抹茶オレを頂いてみた。
うーん、なんかちょっとイメージが違うような。
ところで、この記事を打ち込んでいて画像や文章の順番が勝手にころころ変わってしまったり、画像が消えてしまう症状が出て困ってしまった。おそらく一時的にクラウドに保存される時の処理速度なんかに関係してるんじゃないかと思うんだけど、原因はよく分からない。こちらが保存したいタイミングで保存出来て、一度保存した後は簡単に削除や上書きが出来ないようになっていた方が便利なのにと思う。
2020年10月9日金曜日
唐津の花瓶
メルカリで
唐津焼の花瓶
を買った。
画像を見て一目惚れして、値段も手頃だったので迷わず購入。
出品者様によると作者は敬善坊窯の中里鉄也氏らしい。本当かどうかはわからないが。
▲吊り下げて使う事も出来るようになっている。
ちょっと試しに近所の山から摘んで来たリンドウの花を生けてみた。
▲もう笑ってしまう位だめだめ。こういうインパクトの強い個性的な花器は花を生ける人の技術や才能を選ぶようだ。
2019年3月25日月曜日
黒猫
黒猫印の車に乗って、我が家に遊びに来た黒い招き猫。「もりわじん」さんの作品。しばらく逗留するそうだ。
ヤフオクで見つけた時は少々高いかなと思ったが、手びねりの一点物だし、もりわじんさんの作品で黒猫はちょっと珍しいし、こんな出会いは二度と無いだろうと考えて、即決価格で購入した。
やって来た黒猫をよく見ると、一本一本の毛まで表現されていて非常に手がこんでいる。お迎えして良かった。
我が家の黒猫「ケムシ」とも仲良くしてくれるといいんだけど。
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