パフィオペディルム
「13G058」
Paphiopedilum ‘13G058’
ラン科パフィオペディルム属の園芸品種。三重県鈴鹿市の「サノ・オーキッド」で生産された株。交配親はPaph. Enzan Yearly × paph. Enzan Yearlyで、同じ品種の掛け合わせだが、セルフかシブリングかは不明。
▲2018年12月に米沢のムサシで購入したパフィオペディルム「13G058」が2年ぶりに開花した。前回開花した後で、それまで使っていたベラボン(ヤシガラチップ)をやめて自分でブレンドした多肉植物用の培養土にかえてみたが、結果は悪くないようだ。
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