久しぶりの海。
▲新潟県胎内市の村松浜。前回来たのが2019年の10月だから3年8ヶ月ぶり。
▲天気も良く風も波も穏やかで発電用の風車も停まっている。
▲視界も良好で遠くの小型漁船もくっきり見える。
▲沖にある洋上油ガス田プラットフォーム。
▲こちらは洋上風力発電の海底地盤調査用プラットフォーム。前回来た時は無かったような気がする。
▲白樺浮きが網ごと打ち上がっていた。
▲コウヨウザンの実?
▲何か獣の骨。タヌキかな?
他にフグの干物が沢山あった。今年の1月から2月にかけて大量漂着したホシフグの成れの果てだろう。まだ海水浴シーズンに向けての浜掃除はしていないようで、結構ゴミが沢山打ち上がったままになっていたが、ほとんどは近場からやって来たもので遠洋からの漂着はあまり見られなかった。時季的に仕方ないのだが、今回は12000歩程歩いたのにガラス浮きもモダマも見付からず。それでも久しぶりにオートバイで遠出をしたり海辺を歩いたり、良い気分転換にはなったと思う。
2 件のコメント:
白樺浮き、拾いました?
拾わなかったのかな?私だったら、目の色を変えて拾います(^^♪
北朝鮮からかなぁ。ロシアからかなぁ。
春さん、白樺浮きは拾いませんでした。拾って持って帰ったのはハスのタネ1粒だけでした。白樺浮きに関してはネットでハングルやロシア語で検索しても実際に使用している画像がほとんど出てこないんですよね。でもそれを言ったらガラス浮きも同じで、日本でガラス浮きを使ってタコ漁とかしている漁師さん達も自らその様子を発信したりはしてないので、パソコンやスマホやデジカメがない国で使っていると決めつける事も出来ないと思います。
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