縄文土偶ペンダント。
▲山梨県甲府市の「Do_goods」(ドゥグーズ)さんが製作している縄文土偶ペンダントを入手した。左から群馬県東吾妻町郷原遺跡出土の「ハート形土偶」、山形県舟形町西ノ前遺跡出土の国宝「縄文の女神」、山梨県南アルプス市鋳物師屋遺跡「子宝の女神ラヴィ」、長野県富士見町坂上遺跡「始祖女神像」。素材は純銅で、高さ28〜37mm。元になった土偶は作られた時代も地域も様々なので形態もバラエティーに富むが、こうして並べてみると何故か全てに一貫したデザインセンスのようなものを感じるから不思議だ。
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