2024年11月26日火曜日

40日ぶりの海

 

今日の村松浜。



▲40日ぶりに村松浜にやって来た。今朝の米沢の最低気温は氷点下だったが、寒い中無理してオートバイに乗ってきた。これから冬になるので、今年はもうこれで乗り納めになるかも知れない。








▲正午過ぎくらいに着いた時はまだ空が晴れていた。波の音が「ドーン」と大きく響いていてびっくりしたが、それほど大きな波には見えなかった。




▲地表はほとんど風が無かったのに、風力発電用の風車の回転がかなり速かった。今日は南風なので新しい漂着物はあまり期待出来ないかも。







▲沖合にクッキリハッキリ見える粟島。






▲粟島のアップ。







▲クレーン船。







▲コンテナ船。






▲オイルタンカー。





▲小型漁船。






▲漁労屑に群がる鳥達。





▲ハシブトガラスとウミネコと、






▲手前はセグロカモメかな?









▲漁労屑のエソ。




▲打ち上げられたナマズの死体。






▲ミシシッピーアカミミガメの死体。







▲プラ浮きにエボシガイ。






▲スポンジ浮きにもエボシガイ。







▲ドリンク壜にもエボシガイ。








▲ヒメグルミとオニグルミとハシバミの実。特にオニグルミは大量に漂着していた。今年は豊作かも。





▲ウンシュウミカンの実。まだ食べれそう。






▲お櫃みたいな桶。札付きじゃなくて蓋付き。海女さんが漁に使っていた物かも。





▲陶器製の錘。もしガラス浮きやモダマを見付けていれば見向きもしなかっただろうが、ロープを切るナイフ(スパイダルコのタスマンソルト)を持って来てたので取り外して持って帰る事が出来た。






▲拾ってきた陶器製錘3個。同じ網に付いていた物だが全部形が違う。









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