パフィオペディルム
「13G058」
Paphiopedilum “13G058”
ラン科パフィオペディルム属の園芸品種。三重県鈴鹿市の「サノ・オーキッド」で生産された株。交配親はPaph. Enzan Yearly × paph. Enzan Yearlyで、同じ品種の掛け合わせだが、セルフかシブリングかは不明。
2018年12月に米沢のムサシで購入した株が3年ぶりに開花した。昔、パフィオの原種をいくつか栽培していた時は毎年花を咲かせていたので、パフィオの栽培は簡単だと思っていたのだが、今回は思うようにいかなかった。もしかしたら培養土を水苔ではなくベラボンにしたのが駄目だったのかも知れない。
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