トミカのパトカー達。
▲今日行ったイオンの玩具売場で衝動的に買ってきたトミカのパトカー4台。左から、「トヨタ クラウン警視庁仕様」、「日産 スカイライン北海道警仕様」、「日産 フェアレディZ NISMO 警視庁仕様」、「日産 GT-R 栃木県警仕様」。今のパトカーは昔に比べて屋根のパトライトが大きく派手になっているよね。
▲パトカー達のお尻。そう言えば昔、オートバイでパトカー追い越して、サイレン鳴らされて追いかけられた事があったっけ。「そこのオートバイ止まりなさい!」とか言われて。後でお巡りさんに「パトカーは追い越すな!」とか指導されたっけ。今となっては良い思い出。
▲ついでに「スバル 360」も買ってきた。一応自分もスバリストなので、押さえておきたいと思って。本当はこれと「サンバー」の初期型が欲しかったんだけど残念ながら売ってなかった。まあいいか。
5 件のコメント:
スバル360はかわいいですね(^^♪
スバルサンバーは持っていましたよ。小さいバスのようで楽しかったけれど、馬力はなかったですね。坂道のあるところに住んでいたので、夫が坂道の下500mほどのところまで来たら大きな音が聞こえて、「あっ、帰って来たな」と気づきました。今考えると近所の人もみんな、あいつが帰ってきたと思ったでしょうね(笑)。
春さん、そのサンバーって混合燃料で走るタイプでしょうか?
サンバーはその後、ガソリンで走るタイプになって、排気量が大きくなって、それでも後ろにエンジンがついているのが魅力だったんですが、そのうちダイハツかどこかの設計になって、だんだんつまらない車になってしまいました。
春さん、ちょっと調べてみたら、サンバーのエンジンは2ストでも分離給油方式なので、混合する必要はなかったんですね。オイルタンクに2ストオイルを入れて、燃料タンクには普通のガソリンを入れるだけで良かったようです。
1970年型か、1971年型だと思います。2年間のアメリカ生活から戻って、スバルサンバーは「かっこいいなぁ!」と思っていましたが、わりと近くに住んでいた友人が屋根のないバモスを買って、もっとかっこよかったです。ただ、冬に幼児を乗せて小一時間ドライブして遊びに来ているのを見て、幌はあるものの家族が凍えているのを見ると、スバルサンバーの方がいいと思いました(笑)。
夫が運転する車に初めて乗ったのは当時働いていた事務所の車のスバル360でしたから、けっこうスバルにはご縁がありました。夫は360で曲がり角で横倒しになったことがありました。降りてよいしょと起こして何事もなかったように走ったというのが語り草になっていました(笑)。車が少なかった時代だからできたことでしたね。
春さん、当時のトヨタ・クラウンだと登れなかった箱根の山とか日光のいろは坂でも、スバル360だと4人乗っても登れたという話がありますね。エンジンの馬力がなくても車体が極端に軽かったから可能だったのかも知れません。
でも薄い鋼板で出来た車体はすぐに錆びたりして、耐久性はあまり無かったんじゃないでしょうか。
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