2025年1月29日水曜日
バレンタインもプリン
MARLOWE®
バレンタイン陶器セット。
▲まだバレンタインには間があるのに、マーロウの2025年版バレンタイン陶器セットを取り寄せてみた。赤いのが「チョコレートカップケーキ」で、白とピンクが「北海道フレッシュクリームプリン」、染付が「チョコラータブリュレプリン」。とりあえずチョコラータブリュレプリンを頂いてみたけど、上にのっているナッツみたいなのを食べたら、硬くて苦くて何なんだろうと思って原材料を確認してみると、なんとカカオニブ、つまりチョコレートの原料のカカオ豆そのもの。最近流行りなのかも知れないけど、こんな食べ方があるなんて自分は知らなかった。プリンは美味しかったけど、カカオニブは結構硬いので歯の悪い人には酷かも知れない。
ごちそうさまでした。
2025年1月28日火曜日
2025年1月27日月曜日
2025年1月22日水曜日
2025年1月21日火曜日
白樺浮き
今日の村松浜。
▲15日ぶりの村松浜。今日は波も風も穏やか。でも漂着ゴミの量が凄い。
▲網ごと流れ着いた大量の白樺浮き。
▲網にはプラスチックのエビと、
▲漢字が印刷されたタグが括り付けられている。日本の海岸に漂着している白樺浮きは北朝鮮製ではないかと云われているが、どうやら中国でも使用されているようだ。
▲別の網に付いていた陶製の錘。
▲縄梯子みたいな物。
▲黄色い大きなプラ浮きがいっぱい。
▲謎の物体A。多分アダルトなトイ。
▲謎の物体B。これも多分アダルトな…。
▲ミシシッピアカミミガメ。まだ生きてるのかと思ってひっくり返して起こしてあげたら、頭に穴があいた死体だった。
▲波打ち際にマンボウの死体。この冬はマンボウの打ち上げが多い。これはヤリマンボウという種類だろうか。
▲マクラガイとかクチベニガイとかはつい拾ってしまう。家に沢山あるのに。
▲帰りに関川村の酒屋さんで買った清酒「王紋」。製造元は新潟県新発田市の「王紋酒造株式会社」。今晩の楽しみ。今日は12000歩以上歩いた。
2025年1月14日火曜日
三匹の仔猪
ニホンイノシシ
Sus scrofa leucomystax
偶蹄目イノシシ科イノシシ属。
▲今日の正午少し前、買い物帰りに出くわした若いイノシシ達。山形県では2002年まで100年以上イノシシがいなかったのだが、最近はかなり広い範囲で見かけるようになった。山形県ではあちこちに養豚場があるので、イノシシからの豚熱などの感染も懸念されており、場所によってはワクチン入りの餌が撒かれたりもしている。脚の短いイノシシは本来深い積雪の中を歩くのが苦手なので、このように除雪された道路に出てきてしまったのだと思う。今年のような大雪では食べ物の確保も厳しいだろう。冬の冷たい雨の中、濡れそぼったイノシシ達が可哀想にみえてくる。
2025年1月8日水曜日
2025年1月7日火曜日
2025年1月6日月曜日
正月の海
今日の村松浜。
▲今日は雪も雨も降っていなかったので、今年になって初めて村松浜へ遊びに行ってきた。
▲海面に浮かぶマガモの群れ。
▲沖合のガット船。このファンネルマークはどこの船だろう?
▲砂浜でハシブトガラスが何かを食べていた。
▲どうもハクビシンっぽい。
▲打ち上げられた1m位のマンボウの死体。これにもカラスが群がっていた。
▲謎の生命体。呪術廻戦の宿儺の最期に似ている。これもマンボウかな?
▲定番の椰子の実。
▲ゴバンノアシ。
▲陶製の錘(おもり)。
▲3つ見付けたけど、全部形が違う。
▲ドラゴンレーダーに反応あり。
▲直径二寸の韓国製ドラゴンボール(ガラス浮き)。今季初物。エボシガイとかコケムシが表面に付着している。悪臭がするので家に帰ってから綺麗にしてやらないと。
▲もうひとつ発見。
▲今度は直径三寸の、おそらく日本製のドラゴンボール。日本製は韓国玉に比べると、出来は良いのだが個性に乏しい。
▲落堀川の河口付近で見付けたミシシッピアカミミガメ。甲羅の一部が割れていたものの、まだ生きていたのでどこか別の場所に避難させてあげたかったが、アカミミガメは「条件付き特定外来生物」に指定されているので、飼育は出来るものの野外への放出は出来ないらしい。下手に拾ってどこかに放すと犯罪になる可能性がある。ごめんねカメさん。
▲地元のコンビニで買った清酒「能鷹」。製造元は新潟県上越市の「田中酒造株式会社」。飲んだら運転出来ないので帰ってから飲もう。今日は14000歩以上歩いた。